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コロンビアの旅 ボゴタ3

遂に、回復した。

嬉しくて嬉しくてたまらない。

やっと、全てのことがなんの支障もなくこなせる。ただそれだけのことでこんなに幸せを感じれるのか。

大袈裟に聞こえるかもしれないが、心からそう思った

※それ以降、約2年半風邪や発熱等は一切無い健康体を維持中 

いちいち感動してしまうぐらい、今回の一連の流れは僕を苦しめた

さぁ、外へ出よう。

まず向かった先は

聖母カルメン教会

ゴシック様式の教会で

外観も内部もド派手。

故障明けの自分にはチカチカしてみえたが、日本やその他の海外でも見たことのない教会で、奇抜で美しい。

あいにくの空模様

その後はボテロ博物館

フェルナンド・ボテロという芸術家の作品が多く展示されているが、それ以外の芸術家の作品も展示されている。

そして、無料。

どうやって運営してるん、ってなったけど、無料でこのクオリティはすごい。

ボゴタに行った人は是非

何せボテロの作風はすごい。

モナリザもボテロ仕上げに
El ladrón (泥棒)

作品を見ていてなんかどっかで見たことある感じと思い、帰って調べてみて驚いた。

バルセロナのラバル地区に住んでいた時、近くの広場に、ボテロの作品があったのだ。

El Gato de Botero (ボテロの猫)

でっかい変な顔した猫の像と当時思っていたが、これはバルセロナ市役所が、僕が産まれた1987年にボテロから購入した物だそうで、ラバル地区のシンボルになっている。

ラバル地区やバルセロナでの生活についてはいずれ書きたい。

こんな偶然もあるのかと思い、スペインでの生活を懐かしみながら、次の場所モンセラーテの丘へ向かった。

ここは夜景をみるのにおすすめの場所だが、今回は1人だし、丁度ケーブルカーで登った上でお昼も食べれるという。

登って歩いていると辺りは土産屋や屋台風のお店だらけ。

強引とまではいかないが、客引きもすごい

まだコロンビアのご当地グルメを味わっていなかったけど、ホルモンのような匂いと得体の知れない食べ物を売っている店だらけで、病み上がりのせいか

チャレンジ今はしたくないな…

と、思ってしまった。

なんか食べれそうなものがあればいいな、そんなことばかり考えて歩いていた。

そして、お店ももうこれ以上奥にはないというところまで来たときに、一軒のお店に入ることにした。

そのお店もやはり、得体の知れないホルモンのようなものをメインで売っていたので

食事はとりあえず、後回しにしよう。

ビールでも飲もう。

そう思いビールを頼むと、コカ茶を勧められる。

そう、コカインの原料であるコカの葉を使用したお茶である。

コカの葉を使ったコカ茶はコロンビア以外でもボリビアやペルーその他の南米諸国でも飲まれているそう。

飲んだからといって、テンションが上がったり、罰せられたりといった事はなく、むしろ健康に良いとされ、僕はお土産で買って帰ったぐらいだ。

その店のお兄さんはよほど日本人が珍しいらしく、やたら色んな質問を投げかけてきた挙句

頼むから日本の紙幣を記念にくれといってきた。

これも縁だしなーと思い千円をあげ、代わりに何か土産になる物をくれといい、コロンビアと袋に書かれてあるチョコレートを数袋

交換という事にした。

損か徳かはこの際気にしない。

そんなやりとりをしつつ、頭の片隅には明日からの宿どうしようっていうことが徐々に心配になってきていた

次回

ボゴタの高級住宅地区へ

作成者: clandestino11

フーテンの丈です。
明日死んでも後悔しないように爪痕残していきたいと思います

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