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コロンビアの旅 出国

今回の旅は相当な長丁場である。

僕は飛行機で長距離移動するとほぼ100%の確率で体調を崩す。長時間のフライトでの疲れと時差にカラダが負けてしまうのだ。

一旦LAのサウスセントラル在住の友人の家に4日滞在し、体調を整え、そこからマイアミを経由しボゴタへ向かう。

そんな旅程を組んだのである。

出発したのは2月の初旬、極寒の中、大阪国際空港(伊丹空港)から成田空港へ。

そこからLAXへと向かう

到着した時には友人が迎えにきてくれていた。

毎度思うのだが本当にLAの青空や天候は言葉では言い表せない程に素晴らしい。天候に関してはスペインのバルセロナも素晴らしいのだが、あっちは雨がよく降る時期もある。

LAは1年の90%以上が晴れという年もあるのだそう。それぐらい、ほぼ毎日晴れている

さすが、世界中が愛する街、ロサンゼルス。

天使達の街

しびれますね

そんな3度目の訪問でした。

久しぶりに会う友達とバーベキューをしたり、フットサルをしたりコンプトンへ行ってみたり。限られた時間を楽しんでいましたが、この辺で徐々に体調に不吉な変化が現れ、マイアミへのフライトの1日前には

悪寒や頭痛、熱特有の目頭が熱く、喉が痛いなど穏やかではない状況になっていた

ただ、安静に2.3日寝ていられる状態ではないため、友人妻からもらった特効薬を握りしめ、飛行機に乗った。

LA→マイアミ間は約6時間

機内では寒さと頭痛に激しくおかされながら冷や汗も止まらず、地獄のフライト。

友人妻の特効薬も今の状態には全く効かない。

英語がほぼできないので、状況を伝え機内の常備薬をもらうこともできず

マイアミにつけばなんとかスペイン語が通じるんではないかということだけを祈り、目を瞑り

お願いだから早く着陸してください

と、頭の中で唱え続けていました。

測ってなかったけど、おそらく熱も37度後半〜38.0ぐらいはあったと思う。

なんでマイアミがスペイン語いける?っていう人もいるかもしれないので書いておくと

マイアミはフロリダ州の州都ではないものの、人口最大都市として、観光地や映画のロケ地、マイアミビーチ等、世界的に有名な国際都市であり

“中南米の首都”

と呼ばれるぐらい、キューバ、コロンビア、ハイチなどの中南米からの移民が多い街

中南米はブラジルやカリブの諸外国を除きほぼスペイン語圏なので

マイアミにいけばなんとかなるだろうという気持ちで、飛行機から這うように出て、乗り継ぎの時間の間、薬局を探した。

そしたら

さすが国際都市の空港

売店に薬が申し訳程度に置いてあるとかじゃなくて

ちゃんとした専門の薬局ありました。

それ見ただけでなんかうるっときた。

ほんでなんか治った気がした

失礼かもしらんけど、明らかにラテン系の体型、顔のお姉さんに症状を伝えて、この状況改善する薬くださいとお願いしたら

うちに任しときっ!

みたいな感じで薬もってきてくれて、これで間違いないから!

と言われ、薬をのみ、ボゴタへの便へ乗り込むのでした。

次回

遂にボゴタへ到着!

コンプトンにて。この次の日からカラダの故障が始まる。

作成者: clandestino11

フーテンの丈です。
明日死んでも後悔しないように爪痕残していきたいと思います

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