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コロンビアの旅 入国

遂に、首都ボゴタへ

エルドラド空港に着陸。

到着したことによる達成感と南米大陸に降り立った高揚感に加え

マイアミの空港で薬をのみ、飛行機ではしっかり寝れたので到着した時には

あれ?治った? 

なんて思うぐらい、興奮も相まってカラダの不調は無くなっていた。

到着が22時を過ぎていたので、荷物を受け取り急いでホステルのあるセントロ(中心街)へ向かった。

今回ボゴタには6泊する予定にしていて、とにかく前半の3日間だけ寝床の予約をしておいて、後半は街の様子を見ながらどこの地区に泊まろうか考えるつもりだった。

予約をしていたのは旧市街と呼ばれる地区

ラ・カンデラリアだ。

ネットで調べた事前情報では、あまり治安はよろしくなく、ただこの地区には観光名所が多いということで、悪いといっても大したことはないと、たかをくくりこの場所に決めたのだ。

空港からは40分程度

とにかく夜も遅かったし、流しのTAXIは南米は危ないと聞いていたけど、uberは使わず、声をかけてきた数人の中から良さげなTAXIを選び目的地を告げた。

興奮状態は続いており、気づいた時にはもう

「着いたよ、ホステルここだろ?」

目の前までつけてくれたのである。

ホテルの前の道

もう夜もふけ、誰も歩いていない。

治安悪そう〜

治安悪いからこの時間誰も歩いてないんやろうな〜

なんておもいながらチェックインし、荷物を置き5分後には外に繰り出していた。

歩いて30秒ぐらいで、若者が近付いてきた。

「コカインあるけど」

早速かい!って突っ込む間もなく、好きなんだろー?みたいな顔してニヤニヤしている。

でも、直感的に悪い奴ではなさそうな感覚をもった。

「いらんけど、人がいっぱい集まってるような賑やかなとこどこ?」ってきいたら

「案内してあげるからついておいで!」

若者と出会った場所。他には誰も歩いていなかった

と言われたが、街を知るためにフラフラしたかったし、あとからガイド料みたいなんせびられても嫌なんで

自分で探すからええよ。

と言ったが、ナチュラルな親切心なのか

「まじでこの辺危ないから、そういうのも教えたるからついておいで」

ということで、まーこれも出会いかなと思いついていくことにした。

途中携帯を出して、街中の写真を撮ろうとしたら

「この時間外でアジア人がiPhoneとか出してたら、まじで力づくで奪われるからやばいて」

忠告してくれました。

そして、目的地に近づくにつれてこの辺の地区は本当にゴミまみれで臭くて汚い。

悪そうな雰囲気も抜群

よく海外を旅するyoutuber達がいうような危険な雰囲気、わかる。

とにかくヤバいとこはグラフィティが多く、ゴミだらけ。それからあからさまに目的もないのに徘徊し、たむろしている人々。目がギラついている。

ボゴタの治安は回復しているときいていたが

夜のヤバイ地区に行けばそらヤバイか。

そして辿り着いた場所

サンタフェ地区

碁盤の目のように区画整理されている。

メインのブロックには

見渡す限り、売春婦・ジャンキー・キャッチのお兄さん方そして

警察がすごいおる。

警察がめっちゃおる時点で、そんな無茶なトラブルには巻き込まれる事は無いと思いつつも、こっちは悪徳警官いっぱいなんかも?なんて考えながらブラブラしていた。

案内人とは離れたが、また近くであい、最終的に

「マリファナいるやろ?」と言われ

いや、いいよ!ってゆったら

「WhatsAppだけ交換しとこや」

連絡先交換し、別れました。

ほんまに、ただのええ人やった。

お店自体はクラブっぽい雰囲気の店だったり

扉もなく開放的な音楽ガンガン轟かせまくってるバーとかが無数にあって、すごい賑やかな場所。

ただ一本路地に入れば北斗の拳の世界を彷彿させる雰囲気

その後、一件店に入ってビール飲んでたけど、とにかく視線が半端じゃない。

店の奥にも悪そうな奴がうごめいている。

この場所に、この時間に、お前みたいな奴、なんで?みたいな顔みんなしてた。

けど、少しコミニケーションとれば、みんな陽気でいいやつばかりだった。

すごいとこに来たなと初日の夜から衝撃的であった。

次回

ホテルに戻ってからも長い夜は続く…

作成者: clandestino11

フーテンの丈です。
明日死んでも後悔しないように爪痕残していきたいと思います

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