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その1 旅(旅行)についての価値観

僕は中学校を卒業するまで旅行が嫌いだった。理由はまず、自分の部屋以外で熟睡することができなかったからだ

おそらく旅館の部屋の畳の匂いやホテルのベッドのシーツの匂い、何か、よからぬものが突然現れるのではないだろうか。

首を絞められて殺されてしまうのではないか。等

何かうけつけないものがあった。

しかし、高校で寮生活をはじめてからそのような苦手意識が無くなった。

海外を含む部活動での遠征や、友人同士での旅行を経ていくうちにむしろ、新しい土地を訪れることやその土地を知れることに喜びを感じれるようになったのである。

少し誇張した。

喜びを感じれるほどになるのは、高校を卒業して約15年経った今ようやくかもしれない。

今は初めて訪れる場所にとても興奮するし、前日はそれこそ、遠足前夜の子どものように眠れない時もある。

現在の仕事は出張の多い仕事で、新たな土地に行く事も多い。ご当地グルメや現地の方言、文化を知れる事は何事にも代えがたい。

しかし、これは一つの価値観であり

ご当地グルメなんか大嫌い。

チェーン店の、味がわかるものが最高

知らない土地を歩くのは嫌だ。知らないとこなんか怖い。別にわざわざ知りたいとも思わないし、新しい人との繋がりなんか必要ない

そんな人もたくさんいるし、その人が間違ってるとは思わない。そんな価値観の違いがある人からも、それ以外の部分で学べることってすごくある。

数年前までは、そんな価値観違う人と話しても意味ないわ

なんて思ってたけどここ数年の経験でずいぶん考えが変わった。

何が間違いで、正解かという事なんてないし

この人の価値観が正しいとかもない。

ただ、自分と価値観の近しい人に魅力や親しみを感じ、付き合いをしていくということは大いにあると思うし、自分が心を許せ、プライベートの時間を一緒に過ごす人達は自然とそういった人達になっていく。

要はそこでお互いを否定し合わずに尊重しあう、そんな些細な事が大事だと思う。

色んな人がいて、色んな考え、価値観がある。当たり前のことだけど最初に今現在の気持ちを残しておきたかった。

自分自身、旅行(旅)に行って、楽しかった経験ばかりではない。

誰と、どんな状況や間柄で、どこへ行くかはとっても重要な要素だと思う。

僕は人生で2回、そのような中で地獄のような経験をしたことがある。

これに関してはまたいずれじっくり書きたいと思う。

それから

“旅行”

“旅”

ここの違いにも触れていきたいと思う。

しばらくは文章をつくることに慣れていくためにも、雑記や時系列がバラバラになっていくことが多々あると思うが、お付き合い頂き、少しずつ、読みやすい楽しいものを目指してやっていきます。

作成者: clandestino11

フーテンの丈です。
明日死んでも後悔しないように爪痕残していきたいと思います

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